下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号
◆11番(浅本輝明君) 情報格差の違いは、今おっしゃられました無線電波もございましょうけども、これまでの通信用に使われてきた電話回線や電波による伝送媒体と光ファイバーによる有線通信の違いによるものだと思うんですが、笠戸島地域では特に携帯電話などで電磁誘導ノイズの影響により、しばしば安定した通信ができないことがあります。これは無線電波ですね。
◆11番(浅本輝明君) 情報格差の違いは、今おっしゃられました無線電波もございましょうけども、これまでの通信用に使われてきた電話回線や電波による伝送媒体と光ファイバーによる有線通信の違いによるものだと思うんですが、笠戸島地域では特に携帯電話などで電磁誘導ノイズの影響により、しばしば安定した通信ができないことがあります。これは無線電波ですね。
3年かけて、日本の周りに光ファイバーとか、そういうものを造って、やっていくというんでしょう、今度の岸田政権は。冒頭、私、ちょっと申し上げましたが、壇上でも、この大平総理の政策研究会報告書の中で、実は、昭和62年、63年の頃の一般質問で使った部分があります。地方都市におけるシンボル空間の整備というところです。古来広場が市民のコミュニケーションで、シンボルゾーンが要る。タウンセンターのところ。
これは萩市光ファイバー整備工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものです。 審査では、光ファイバー施工後の利用料金について質疑が交わされました。執行部からは、光ファイバー施工後も同一のプランの場合は、利用料金は変わらないが、プランを変更した場合は、プランに応じて利用料金が変わるとの答弁がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策ということで、例えば光ファイバーとかの大型事業もございまして、繰越し事業費がかなり大きくなったところでございます。繰越しが、不測の事態等もございますけれども、できるだけなくなるように努力していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(横山秀二君) 美原議員の質疑は終わりました。 次に、議席番号7番、村谷議員。村谷議員。 ◆7番(村谷幸治君) はい。
次に、議案第52号工事請負契約の締結についてでありますが、これは萩市光ファイバー整備工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第54号令和3年度萩市一般会計補正予算(第3号)でありますが、これは歳入歳出それぞれ450万円を追加し、予算の総額を303億3,696万3,000円とするものであります。
次に、デジタル化への対応といたしまして、現在、市内全てのエリアで高速・大容量の光ファイバー網の整備促進に取り込まれており、デジタル基盤となるインフラ整備が進んでまいります。今後、デジタル化により、市民の皆様の利便性が向上し、市民生活の質の向上が実感できるよう施策展開を図っていただきたいと思います。
次に、ケーブルテレビ放送費の光ファイバー網整備事業に関して、委員から、光ファイバー網整備完了後の料金改定について質疑があり、執行部から、民間の光ファイバー網を使用したサービスもある中で、指定管理者とも協議しながら、なるべく使いやすい料金設定を考えている。料金に関しては条例で定められていることから、9月定例会に条例改正案を提出できるよう、指定管理者と協議をしているとの答弁がありました。
その形態は、東集落は1日来られて1泊、西集落は1日の日帰り、これでは医師の研修日を除いても、これまでの半減となり、島民の不安はぬぐえないと思いますし、せめてオンライン診療を可能にする情報基盤、すなわち光ファイバー網の整備が必要不可欠と考えますが、いかがお考えでしょうか、伺います。
ITのインフラ整備の中で、5Gの基地局の整備、DXの推進、平郡島における光ファイバーの整備が早期に必要です。 DXの基盤として進展が期待されている5Gは、商用サービス開始以来、携帯電話事業者による基地局の整備が進んでおりますが、サービスの提供エリアは限定的であり、今後、基地局整備のさらなる加速化が求められます。
ほかにも、コロナ禍で、利用者が増加しているキャンプ場に隣接している田万川温泉をリニューアルする萩田万川温泉センター改修事業、3億939万4,000円や、三見や須佐などの光ファイバー未整備エリアの光回線を整備する、がんばろう萩!
そうした中で、議員御案内の中山間地域における取組といたしましては、農山村の隅々にまで光回線の利用を可能とするための高速・大容量の光ファイバー網の整備促進を行いますと同時に、地域社会のデジタル人材の育成に先行的に取り組んでまいりますことで、デジタル技術を活用するための社会基盤を整えてまいりたいと存じます。
当委員会が所管するものとして、デジタルCity下関推進事業については、現在、本市のデジタル化に向けた基本設計の策定に取り組んでいるが、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う各種ワークショップやヒアリングの中止などにより、事業の進捗が図れないことから、その予算の全額を、高度無線環境整備推進事業については、公募型プロポーザルにより、整備事業者を選出し、現在、光ファイバーの整備について調整を進めているところ
そして、こうした様々なスマートシティの取組を支えるための社会基盤整備といたしまして、現在、市内全てのエリアで光回線の利用を可能とするための高速・大容量の光ファイバー網の整備促進や、県や民間事業者等と連携したデジタル人材の育成も進めているところでございます。
指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第38号 長門市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第39号 地方公共団体の特定の事務の取扱いに係る郵便局の指定について 議案第40号 工事請負契約の締結について(長門市光ファイバー
御案内の市内21地域の地域課題に応じたデジタル技術を活用した取組、とりわけ中山間地域における取組といたしましては、農山村の隅々まで光回線の利用を可能とするための高速・大容量の光ファイバー網の整備促進を行いますと同時に、阿東地域における地域社会のデジタル人材育成に先行的に取り組んでまいりますことで、デジタル技術を活用するための社会基盤を整えてまいりたいと存じます。
次に、ネット環境のことに関してお聞きしたいんですけど、ネットには光ファイバーをはじめいろいろな回線があるかと思います。その各家庭で、もちろんないところもございますが、各回線で速さが違ってくるんではないかと思います。そうしたときに、教育の立場から見たときに不平等が生じるんではないかと思っておりますが、その点をどのように考えていらっしゃるのか。
主なものは、これまで議会にもお認めをいただいております、令和2年度の補正予算により着手した光ファイバーの整備や、旧明倫小学校3・4号棟整備、大島複合施設整備、萩田万川温泉センターの改修といった投資的経費に係る継続事業の予算計上に加えまして、見島航路新造船ゆりやの建造費の償還等に伴う離島航路補助金の増加、新型コロナウイルス感染症に伴う融資制度の金融機関への預託金など、感染症対策に係る継続事業予算の計上
自然災害の影響を受けにくい本市の地勢的な強みを生かしながら、光ファイバー網の整備を継続して実施し、次世代型の超高速通信にも対応できる光ブロードバンド環境を構築することで都市部との情報格差の解消やICTの活用促進など、産業拠点機能の強化を図ってまいります。 その上に立って、第1次産業から第3次産業まであらゆる分野を対象に企業誘致を進めてまいります。
情報・通信環境の整備については、過疎地域における光ファイバー網の整備をさらに進めてまいります。 次に、「誰もが安全で安心して暮らせるまち」についてであります。生活安全については、令和2年度に開始した防犯カメラの設置に対する支援を引き続き実施します。
現在、山口市では自治体のデジタル化ということで、市内全域の光ファイバー整備支援、あるいは児童生徒1人に1台の端末整備、市内事業者のテレワーク環境導入支援、山口市LINE公式アカウントの機能充実、市役所窓口におけるキャッシュレス決済の導入などなどの取組が進められております。これは、総務省が推し進めますところの自治体戦略2040構想に向けた取組だと思われます。